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ヒーリングアートスタジオ KARA（カーラ）の

小島由香理がプロデュースする

天然香水＆天然石ジュエリー「あまのか」の情報をお届けするブログです!

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皆様、こんにちは！

GWの遊び疲れが出ていませんでしょうか（！？）

今日は「あまのか」スターシードシリーズ、エレメント「水」、

ラリマーのブレスレット＆ネックレスの特集です♪

ぜひ、見て・読んで癒されて一日をお過ごしください♡

ラリマーはよく、「育む」「nature」の石として有名です。

この石の魅力は何と言っても、その淡いブルーのまだら模様から、

〝水〟や〝海〟を連想させられる心地よさだと思います。

わたしたちはなぜか、その石のまだら模様の世界・海のような世界観に、

懐かしさと還りたい感覚を覚えるところがあると思います♡

優しい優しい育む世界、お母さんの体内の羊水の中で、

内側から愛だけが広がって湧き出ていた頃の自分に

目指して還っていくような感覚にリンクします。

「だって、水の中で泳いだ記憶と育んだ記憶は〝ひとつ〟だから。」

と、ラリマーは言います！

優しい優しい愛がありました。

わたしたちの内側の中に、ありました。

心が育つ前、心よりもっと奥の中心に、わたしたちは愛を持っていました。

その愛は、濁ることなくお母さんの胎内で育ち続け、

その愛がわたしたちを[カラダ]にし、この世に出てこれるところまで育てました。

だからこれは愛の記憶。

愛から生まれたわたしたちの果てしない記憶。

皆が持ってる記憶。

誰一人、この過程を通すことなく生まれてくることはない。

誰一人、お母さんの胎内で、愛が[カラダ]を育み生まれ出なかった人はいない。

わたしたちは〝愛〟だから、それができた。

わたしたちは〝愛〟だという証拠。

生まれ出て、大きくなって、その過程で色々なことがあって、曇って、

自分が誰かを忘れていった人が多いけど、

それでも、そんな曇りのまやかしには誤魔化せないくらい、

わたしたちは〝愛〟から生まれ、〝愛〟で育ち、

今もその〝愛〟によって生かされている。

人生に目的があるとすれば、

生きてその自分自身の中の本質の愛に出合っていくこと

なんじゃないかな～

と、思います！

むか～しのアメリカのある研究機関のレポート（うろ覚えですが）で、

生まれた赤ちゃんのお母さんが、何かの精神的な問題で、

赤ちゃんをお世話するということをほとんどせずにいて、

4年後くらいに発見されて、そのこどもは保護されました。

その時、その子は確か4才なのに、

2才になるかならないかほどの体型しかなく、歩くことができませんでした。

言葉もほとんど話せず、知能も2才程度のままだったそうです。

お母さんに事情を聴いていった中で一番の問題は、

その子がほとんど〝抱きしめられること（抱っこ）なく育った〟という点でした。

そのように育つと、その子は与えているミルクも食事も、ほとんど摂らないのだそうです。

保護された時も、与えた食事をほとんど食べられず、何ヶ月かそのまま良くなりませんでした。

そこで、子育てをベテランで終えたある女性を世話係にして、毎日ずっと抱っこして過ごしてもらう試みが始まりました。

そうすると、徐々にその子はご飯が食べられるようになり、

体型が年相応に育ってゆき、運動機能が発達し始め、

言語能力や知能も年相応のものに回復していったそうです。

このこどもの回復過程の研究の結果、

「人は愛がなければ育たない」

という結論が世界に知れ渡るところとなりました。。。

変化に強い石